■今回の突撃セラピスト
・年齢 20歳
・顔 3点
・スタイル 4点
・性格 3点
・施術 2点
・密着 4点
・寛容 5点
■セラピストの特徴
彫りの深い顔、典型的南米ハーフ。すげー迫力のある肉感ボディです。
■健全施術
今回選んだセラピスト、南米系のハーフ。顔の彫りは深く、そしてパワフルでセクシーダイナマイトといったエロ度爆発ボディ。
OPPAIは飛び出ていますし、またお尻の肉もかなり密度が詰まっているというか。ボディコンシャスな衣装が似合うのはツイッターの画像でも分かりましたが、実物の迫力はすごい…。
ただプロフィール紹介文の(もっちり色白柔肌)は、相当にインチキ表現。南米系らしく、褐色に近い肌い色です。
そして和風顔が好きな人は、まあ受け入れられない濃い顔。もちろん反対に外人好きな人にはたまらない外見です！外国で売春遊びできる人は、ムラムラくるはず。
衣装チェンジを加え、シャワーに。日本語は問題はないですけど、基本的に素っ気ない接客。
南米系にホスピタリティを教えるのは至難の業、とホテル業の知り合いが愚痴っていたことをふと、思い出しました（笑）。
ただし寛容な点はすぐに発覚。紙Pは着用していませんが全くの不問。まずはうつ伏せで施術が始まりました。
案の定、下手（笑）。マッサージに指圧は単なる手を添える程度。誰も教えていないのか？いや一度くらいは講習受けるだろうけど、こりゃあ、ひどい。今までで最悪のレベル。
しばらく続けていると「どこ触ってもOKだよ」と言います。そしてマットの上に寝そべり、もう、施術の放棄。こうなればこちらから攻めるしかありません。オイルをドバドバと使い、彼女の体に塗り込んでいく逆エステ状態。気持ち良さを感じたのか彼女も笑顔。こちらにもオイルを塗り始めます。
■エッチな施術
お互いに塗り合ってイチャイチャモード。BDの中に手を突っ込んでモミモミ、あちらからも大きくなった股間をグイグイ。何だか興奮する、男の性です…。
外人らしく香水の匂い、強め。ただ嫌味な感じでもなく、甘い香りがエロい雰囲気を強めていきます。KSしてみましたが、しっかりと舌を絡め合う濃厚なコミュニケーション。
このままえちえちに突入するのも勿体ない、と思い、彼女を4TBに。すさまじい迫力のデカい尻にオイルを塗りたくり、具をかすめるように彼女のデルタエリアをトリートメント。
同じようにしてくれ、と言ってこちらも4TBになりますが、要領を得ない。どころか、情けない格好を見て爆笑してしまいます。
まだまだメンズエステは難しいかもしれませんね、この女には。エロい体つきを楽しむしかないようです。
再びDKSを行って、えいや、と挿入。何の抵抗もなく受け入れるのでおそらく性風俗店と勘違いしているのでは、と心配になるほどです（笑）
具が締まっているとか、そんなことよりも外国系の反応、「ウウ、オオ、アウッ」とか、パワフル過ぎ（笑）
であるならば、バックに移行させて激しくピストン。これまで経験したことのない尻圧を受けまくり、放出です。最後は抜いて尻にびちまけています。
いっしょにシャワーを浴びてイチャイチャ。いや、もう、明るくて開放的。良いのか悪いのか…。
後で調べましたが、南米系の人はANALS○Xにも寛容な方が多いのだとか。
まあ、何が付いてくるのか分からないので覚悟は必要ですが、G着で今度やってみようかなあ、何の遠慮もなく遊べそうですし（笑）。